奈良市議会 2022-03-10 03月10日-04号
さらに、これはもう福祉部御担当の意思疎通支援事業のことですけれども、手話通訳者派遣の際の手話通訳者への、いわゆる時間単価報酬ということを引き上げることもぜひ御検討の上、実施いただきたいと思います。
さらに、これはもう福祉部御担当の意思疎通支援事業のことですけれども、手話通訳者派遣の際の手話通訳者への、いわゆる時間単価報酬ということを引き上げることもぜひ御検討の上、実施いただきたいと思います。
交流事業、歳末慰問事業などの共同募金に関する事業、火災見舞金や災害時の毛布や日用品の支給事業などの日本赤十字に関する事業、判断能力が不十分になった方に対する助言や手続の援助、日常的な金銭管理を行う日常生活自立支援事業、ひとり暮らし高齢者に対し配食するとともに安否確認を行う給食サービス事業、無償でベッドや車椅子を貸し出す家庭看護用品貸出事業、一時的な生活資金を無利子で貸し出す福祉資金貸付事業、その他手話通訳者派遣事業
現在、市では、手話通訳者設置事業、手話通訳者派遣事業、手話奉仕員養成講座等の事業を展開しております。策定後もこれらの事業の維持と充実を図りながら、市民が手話と親しみ、手話を学ぶ機会の確保に努めてまいりたいと考えております。 具体的には、市民ふれあい福祉祭り等のイベントで体験や手話劇等、場の設定を考えております。あわせて、市職員向けの研修も進めてまいります。
聞こえる人たち、いわゆる健常者と聴覚障がいを持つ方々をいかに結びつけるか、そのコミュニケーションの手段を考えるとき、手話がまず第一に思い浮かぶわけですが、本市でも意思疎通支援事業として聴覚障がいを持つ方に対しての手話通訳者派遣制度、また要約筆記者派遣制度が設けられています。第4期の本市の障害福祉計画には、これまでの3カ年の実績状況と今後の3カ年の支援必要件数の見通しが計画されています。
緊急時にも対応できる24時間手話通訳者派遣のシステムの整備を要望されております。ご回答されているように思われますけれども、その回答内容をお教えください。 また、加えて、現状想定される避難所生活について、聴覚障がい者の方に対してのどのような対応を考えていらっしゃいますか、ご回答をお願いいたします。
また、コミュニケーション事業として手話通訳設置事業は既に実施をしておりますが、手話通訳者派遣事業につきましては、本年の10月から実施をする予定でございます。
難病患者の日常生活がより円滑に行われるため用具の給付を行う「難病患者等日常生活用具給付事業」を新たに実施するとともに、社会参加の促進により増加しています障害者からの手話通訳者派遣の養成にこたえるため、市が認定する手話通訳者の養成にも力を注ぐことにしていることもその一環であります。 その二は、安心して子供を産み育て、子育てに喜びを感じることのできる環境づくりであります。
福祉面では、少子化対策としての児童育成計画策定や健康フェスティバルの開催、保育園活性化事業、手話通訳者派遣事業などの充実を図られ、観光面では、春・秋の行楽シーズンのパーク・アンド・バスライド方式の導入、薬師寺ライトアップ事業などを行い、また施設整備面では、奈良にえにしのある著名な書家の杉岡華邨先生及び画家の絹谷幸二先生の作品を保存・展示するための美術館の建設、三笠公民館・登美ヶ丘公民館の改築、さらに